物販やせどりの資金繰りで3枚のクレカを使い資金ショートを防ぐ方法

クレカ 資金繰り

どうも、ぱっちゃんです。

 

今回は「物販やせどりの資金繰りで3枚のクレカを使い資金ショートを防ぐ方法」です。

 

クレジットカードは、仕入れ代金の支払いを、1か月以上先延ばしにできる便利な支払い方法です。

 

ですが、仕入れた商品を支払日までに売り切り、現金化しなくてはいけないというデメリットがあります。

 

仕入れのタイミングによっては、支払い日まで1か月を切ることもあり、現金化が間に合わないケースも出てきます。

 

そんな時、締め日・支払い日の異なるクレジットを複数枚用意しておくと、支払日を遅らせて資金をコントロールすることができます。

 

特徴の違う各クレジットによる支払日調整方法は、物販プレイヤーにとって覚えておいて損のない知識ですので、是非最後まで読んでみてください。

 

クレジットカード仕入れの問題点

物販事業者にとって仕入れ資金は生命線です。

 

資金

物販は、ある程度資金がないと仕入れができません。そのため、最初にある程度自己資金を用意する必要があります。

 

しかし、全員が潤沢な自己資金を持って、物販を始められるわけではありません。むしろ自己資金がほとんどない方の方が多いでしょう。

 

そんな時に利用するのがクレジットカードです。クレジットカードがあれば最低でも10万~30万円のショッピング枠ですぐに仕入れができます。

 

クレジットカードで仕入れを行い、支払い日までに商品を売って現金化し、支払いをしたらまた仕入れて…のサイクルで事業をしている人も多くいます。

 

ですが、物販だけをやっていると、支払い日までに現金化できない、もしくはできなくなるかもしれない…という事態も発生します。

 

  • 単純に商品の売れなかった
  • アカウントが一時期凍結されていて売り上げが入金されない
  • 売れる時期が遅く、引き落とし日にAmazonからの入金が間に合わない

 

このような事情で引き落とし日に現金の用意が間に合わない、いわゆる資金ショートになるリスクも常に想定しておかなくてはいけません。

 

資金ショート

もしこのような事態になりそうなとき、多くの人が「原価や赤字価格で売ってとにかく現金を用意する」という方法を取りますが、これは単純に「利益の逸失」に他なりません。

 

あと数日待てば、利益が出る価格で売れたはずの商品を、引き落としのためだけに値引きして売り急ぐのはもったいないです。

 

もちろんリボ払いにしてしまうのもNGです。リボ払いは手数料が取られますし、返済しにくくなるので、最後の手段以外では使用してはいけません。

 

引き落とし日の違うカードを使い分ける

安全に、手数料を払わず支払いを調整したい、そんなときのために準備しておきたいのが「締め日・引き落とし日の異なるクレジットカード」です。

 

各社で発行しているクレジットカードの締め日・引き落とし日は共通ではありません。

 

引き落とし日が27日のところもあれば4日のところも、15日のところもあります。締め日も同様です。月末のところもあれば15日のところも、5日のところもあります。

 

特徴が違う複数のクレジットカードを組み合わせることで、1.5~3か月ほど支払いを先延ばしすることができます。

 

ただ、同じような特徴のカードを組み合わせても意味がありません。できる限り締め日と支払日が遠いカードを組み合わせる必要があります。

 

以下で大きく特徴の異なるカードを3つ紹介します。

 

楽天カード(月末締めの翌月27日払い)

審査が緩く、還元率も高い安定した人気の楽天カードです。メインで使用している人も多いと思いますので、今回はこれをメインカードとします。

 

楽天カード
https://www.rakuten-card.co.jp/

 

  • 月末締めの翌月27日払い
  • 還元率は安定高水準の1%
  • 楽天市場の仕入れでポイントがザクザク貯まる

 

安定した高い水準の還元率と、楽天市場仕入れでの爆発的なポイント還元が魅力の楽天カードは月末締めの翌月27日払いです。

 

最もスタンダードなクレジットカードと言えるでしょう。その月に使った分は次の月の27日に引き落とし、と単純に考えてOKです。

 

リクルートカード(15日締めの翌月10日払い)

高い還元率で人気のリクルートカードです。

 

リクルートカード
https://recruit-card.jp/

 

  • ポイント還元率は2%と非常に高水準
  • 電子マネーとの相性も良い(ただし月30000円上限)
  • ポンパレモールで還元率アップ

 

基本還元率が1.2%で、上限30,000円という制限はあるものの、電子マネーへのチャージでポイントの二重取りが可能。

 

さらにポンパレモールでの仕入れでは還元率が4%以上と大幅にアップします。ポンパレモールは楽天やAmazonと比べてライバルの少ない穴場の仕入先です。

 

締め日は15日で支払いは翌月の10日。当月16日に仕入れを行うと、引き落としは翌々月の10日。

 

このようにリクルートカードは先ほどの楽天カードと比べると締め日も支払日も大きくずれています。このずれが重要になってきます。

 

シマホビジネスカード(月末締めの翌翌々月の1日払い)

楽天とリクルートカードだけでも十分ですが、そこにシマホビジネスカードを作ることでさらに支払日を伸ばすことができます。

 

シマホカード
http://www.shimachu.co.jp/service/homecenter/shimaho_business_card.html

 

シマホは家具・ホームセンター事業を運営する「島忠」が発行する個人事業主、法人専用カードです。

 

  • 月末締めで、支払いは3か月後
  • 島忠での利用で毎回5%キャッシュバック
  • ショッピング枠最大300万円

 

このカードの最大の特徴はなんといっても「月末締めの翌翌々月1日払い」、つまり使った月の2~3か月後の支払いになることです。

 

6月31日に仕入れても支払いは9月1日、引き落としが最低でも2か月先になります。

 

「絶対利益の出る商品を見つけたけど翌月の支払いは厳しい…」というときにこのカードを使いましょう。

 

ただしシマホカードは事業主、もしくは法人専用なので、最低でも開業届を出していないと申込できません。

 

 

3種類のクレジットを組み合わせて支払いをコントロールする

では先ほど紹介した、締め日・引き落とし日が異なる3つのカードを組み合わせてみましょう。

 

通常楽天カード1枚で仕入れを行った場合、1日~31日まで使用した分が翌月27日に引き落としになります。

 

月の後半になると、引き落とし日まで1か月を切ることもあります。翌月27日までの現金化が厳しいときもあるでしょう。

 

そこで、15日以降の仕入れはリクルートカードを使用します。リクルートカードは15日締めの翌月10日払いなので、16日~31日までの使用分は翌々月の10日払いになります。

 

例えば16日に仕入れで使用した場合、楽天カードでは支払いまで約40日間ですが、リクルートカードなら約55日間、2か月近く支払いを伸ばせます。

 

1~15日までは楽天カードを使用する。16日の時点で来月27日までの現金化が厳しそうな仕入れはリクルートカードを使用して支払いに猶予を持たせる。

 

※1~15日にリクルートカードを使用すると逆に支払い日が楽天カードより近くなるので注意。

 

さらに支払いが2~3ヶ月後になるシマホカードを併用すると、最長で3ヶ月近い支払いの引き延ばしが可能になります。

 

このように、複数のクレジットを併用すると、当月に仕入れた代金を手数料なしで「1か月後」「1.5か月後」「2~3ヶ月後」の支払いにできます。

 

話がややこしくなってきたので、表を使って整理しましょう。

 

下記の表は6月に、楽天カード1枚で10万円仕入れした場合と、他のカードを併用して仕入れを行った場合の支払日シミュレーションです。

 

クレジットカード支払い図解

どちらのケースも6月に10万円仕入れをしているのは一緒です。

 

ですが、楽天カード一枚のみの使用の場合は、翌月7月27日に10万円全額支払いが必要になります。

 

その日までには多少利益を削ったり、損失を出してでも、10万円分の売り上げを立てて引き落とし口座に入金しなくてはいけません。

 

一方、3種類のクレジットカードを併用した場合、支払い時期をずらせます。

 

月の前半に楽天カード、後半にリクルートカード、一部シマホカードを使用することで10万円の支払いを7月、8月、9月に分けることもできます。

 

もちろんあくまで先送りに過ぎないので、支払いが伸ばせるからと言ってこの方法を日常的に使用したり、安易な仕入れに使うのは厳禁です。

 

日常的に使用すると先延ばしの意味がなく、こまめに支払日が来るだけになります。

 

支払いが遠くなるからと言って、回転率の悪い商品を安易に仕入れてしまうと、結局最終的には数か月後に資金がショートします。

 

今回の方法はあくまで「ここぞ」という所で使用しましょう。

 

まとめ

資金が少ない人にとって、当面の仕入れ資金が確保できるクレジットカードは必須です。

 

ですが、仕入れるタイミングによっては、引き落とし日までに1か月を切ることもあり、現金化が間に合わないことがあります。

 

そんな時に締め日・支払日の違うクレジットを使用すると、支払いを少しだけ先延ばしにできます。

 

絶対利益の出る商品を見つけた、でもメインカードの支払日までに現金化するのは難しい。そんな時に今回の方法を使用して下さい。

 

資金繰りは経営者の必須スキルです。あらゆる方法で資金を回して健全な事業を行いましょう。


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