ebay輸出の販売禁止商品!危険・注意が必要な商品を完全網羅!

ebay輸出の販売禁止商品!危険・注意が必要な商品を完全網羅!

どうも、ぱっちゃんです。

 

今回は「ebay輸出の販売禁止商品!危険・注意が必要な商品を完全網羅!」です。

 

国内の販売でも売れない物・売ってはいけない物は沢山ありますが、輸出販売になるとさらに多く、複雑になります。

 

ですが、この販売禁止商品を正しく把握しておかないと、eBay輸出はできません。

 

知らずに禁止商品を販売をすると、アカウントを解除されたり、輸出先から返送されてしまう可能性があります。

 

全ての禁止商品を覚えるのは大変ですが、せめて「どういったものが禁止になるのか」はこの記事を読んで覚えておきましょう。

 

eBay販売禁止商品とは

販売禁止商品とは、その名の通り、eBayの規約で販売できない物です。

 

ただし、今回は「eBayで出品できない物」だけではなく、規約以外の理由によって「実質的にeBayで販売ができない物」も解説します。

 

ebayの販売禁止商品だけに気を取られていると、意外なところで輸出に失敗するからです。国と国の間で商品を販売する場合、eBayの規約以外にも様々な障害があります。

 

  • eBayで販売を禁止している物
  • ワシントン条約に抵触する物
  • 日本から輸出できない物
  • 相手国で受け取りができない物
  • 発送に利用する配送会社で扱えない物
  • PayPalで決済できないカテゴリー

 

このように、eBayで販売できない物の他にも「eBayで販売はできるものの、そのほかの理由によって実質販売ができない商品」も数多く存在します。

 

危険物

eBayで商品を扱う場合、「eBayで禁止されていないかどうか」だけではなく、「輸出入がきちんとできる商品か」を事前にしっかりと確認する必要があります。

 

 

eBayで出品禁止商品を販売するとどうなるのか

eBayで販売禁止商品を取り扱った場合、最悪のケースではサスペンド(利用停止)処置を受けます。

 

ただし、国内のAmazonなどと違い、いきなり利用停止になることは少なく、最初は警告という形で通知が来ます。

 

そこで出品を取り下げて次回以降同じミスをしないようにすれば問題ありません。ただし、当然その取り下げた商品を売ることはできなくなります。

 

この警告通知を無視したり、複数回販売禁止商品を出品した場合には利用停止処置がとられます。

 

1度サスペンドになると、復旧は難しいです。不可能ではありませんが、運も絡むので確実に復旧させる方法がありません。

 

ルール

利用停止になると、eBayを利用した輸出販売が一切できなくなります。そうならないよう、販売禁止商品を扱わないのはもちろん、そのほかの各種ポリシーも遵守しましょう。

 

 

輸出で扱えない物一覧

ではeBayで販売できない、もしくは実質的に扱うことができない事例を見ていきましょう。

 

  • eBayで販売を禁止している物
  • ワシントン条約に抵触する物
  • 日本から輸出できない物
  • 相手国で受け取りができない物
  • 発送に利用する配送会社で扱えない物
  • PayPalで決済できないカテゴリー

 

新しい商品を扱う場合、この6個の事例に該当していない商品かどうかを必ず確認する必要があります。

 

eBayで販売を禁止している物

最も基本的な禁止事項で、eBayのサイトにおいて取り扱いを禁止しているものです。日本から輸出できてもeBayでは売れない商品などを指します。

 

項目・商品は多岐にわたり、中にはうっかり扱ってしまいそうな商品もたくさんあります。

 

販売禁止商品の一覧はeBayジャパンのHPに細かく載っていますので必ず目を通しておきましょう。

 

eBay Japan

eBay Japan
https://www.ebay.co.jp/start/business/prohibited/

 

ワシントン条約(CITES)に抵触する物

eBayに関係なく、多くの国家間において輸出も輸入もできない物に「ワシントン条約」に抵触するものがあります。

 

ワシントン条約は、絶滅が危惧されている希少な動植物を保護するための法律で、ワシントン条約の対象になった動植物は取引することができません。

 

加入各国で絶滅が危惧される動植物そのものや、それらを利用した加工品の輸出入が著しく制限されます。

 

よって、もし国内で仕入れたとしても日本の税関を通過できません。

 

このワシントン条約に抵触する製品で有名なものには象牙やワニ革があります。例えば高級腕時計のベルト部分にワニ革が使われていた場合、輸出入はできません。

 

ワシントン条約対象商品は経済産業省のHPで簡単に調べることができますので、是非目を通しておきましょう。

 

経済産業省

経済産業省HP
https://www.meti.go.jp/policy/external_economy/trade_control/02_exandim/06_washington/cites_search.html

 

なお、ワシントン条約対象の中には、申請することによって輸出入が可能になるものもあります。ただし、書類作成は非常に難しく、時間もかかるのでおすすめしません。

 

ただ、今回申請については割愛しますが、申請が難しいという事はライバルもいないという考え方もできます。興味のある方は申請方法を調べてみてください。

 

ローズウッドは2019年12月に規制解除の見通し

主にギター輸出をしていたセラーを悩ませたワシントン条約対象木材、ローズウッド。

 

ですがこのローズウッドは2019年12月、楽器に限りCITESの対象から解除される見通しです。

 

 

「ローズウッドはワシントン条約に引っかかる」という古い情報のサイトも多いので、ギター輸出される方は注意しておきましょう。

 

このローズウッドの例のように、一時期禁止になったものでも解除されることがあります。もちろんその逆で、今までは問題なかったものが禁止になることもあります。

 

扱っている製品に関する規約や国際ルールが変わっていないかどうか、定期的に確認するようにしましょう。

 

日本から輸出できない物

ワシントン条約のほかにも、日本の「関税法」という法律で輸出ができない商品が存在します。

 

対象商品は税関のHPで確認することができます。ただ、ごく当たり前の事しか書いていないので、そこまで気にする必要はありません。

 

税関

税関HP
http://www.customs.go.jp/mizugiwa/kinshi.htm

 

  • 麻薬、向精神薬、大麻、あへん、けしがら、覚せい剤
  • 児童ポルノ
  • 特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、著作隣接権、育成者権を侵害する物品
  • 不正競争防止法第2条第1項第1号から第3号まで又は第10号から第12号までに掲げる行為を組成する物品

 

麻薬、児童ポルノ、特許権は問題ないと思いますが、不正競争防止法が定義が広く厄介です。

 

ただ、ざっくり説明すると基本的にはコピー品や似せたデザインの商品を扱ってはいけません、という法律です。

 

不正競争防止法の詳しい内容は下記の総務省行政管理局が運営する電子政府の総合窓口(e-Gov)に書いてありますので、一度目を通しておきましょう。

 

e-Gov
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=405AC0000000047#5

 

この他にも今回は輸出なので触れませんが、「日本に輸入できない物」もあります。こちらも上記の税関サイトから確認できますので輸入する場合は注意しましょう。

 

相手国で受け取りができない物

日本から輸出ができても、相手国に輸入できないややこしい製品も存在します。

 

日本では合法でも、相手の国では違法だったり、違法とまでは行かなくても輸入が禁止されている製品です。

 

これは日本と海外では法律が違い、禁止製品が異なるためです。アメリカのeBayで販売したい場合はあらかじめアメリカの輸入に関する法律を調べておきましょう。

 

日本で問題ないもので、アメリカに輸出できない代表的な製品と言えばタバコです。

 

これ以外にも片方の国ではOKだけど、相手先の国への輸出はNGという商品は沢山あります。

 

日本郵便のHPでは、国別に禁制品や輸出入に関する法律・手続きを確認できます。

 

日本郵便禁制品

日本郵便HP
https://www.post.japanpost.jp/cgi-kokusai/country.php?cid=7

 

また、JETRO(日本貿易振興機構)のHPでもわかりやすく目的別に調べることができます。

 

JETRO

JETRO・HP
https://www.jetro.go.jp/world/

 

発送に利用する配送会社で扱えない物

eBayの規約やワシントン条約にも引っかからないものの、国際配送する配送会社で独自に禁止している製品もあります。

 

例えば日本郵便の場合、「リチウム電池」、もしくはそれを含む製品は一切配送できません。

 

リチウム電池の輸出自体は手順を踏めば可能ですが、日本郵便では扱ってもらえません。

 

佐川禁制品

佐川ではこのように「楽器」の取り扱いができません。

 

配送業者をコロコロ変える人はあまりいないと思いますので、自分が利用する配送業者の禁止製品や規約だけは必ず調べておきましょう。

 

PayPalで決済できないカテゴリー

ごく一部ですが、Paypalで決済ができない商品があります。

 

eBayなどの海外サイトで決済を行う場合、ほとんどのケースでPayPalを使用すると思います。

 

PAYPAL

ですが、PayPalにも利用規約があり、それに反した商品の入金は認められません。

 

その多くは先述したワシントン条約やeBayのポリシーに準拠しているので、それらを守っていればそれほど気にしなくても大丈夫です。

 

ややこしい点があるとしたら「アダルトカテゴリー」です。

 

eBayにはアダルトカテゴリーがあり、カテゴリーを守っていればアダルト商品の販売自体は規約違反にはなりませんが、PayPalで決済されません。

 

ただ、日本のセラーはアダルトカテゴリーを扱うことはできないため、この辺も特に心配しなくていいでしょう。

 

 

輸出入で注意すべき個別製品事例

ここまで、おおまかな販売禁止商品を解説しました。最後に「うっかり販売してしまいがちな販売禁止商品の事例」を具体的にいくつか見ていきましょう。

 

麻薬や拳銃といった「常識で考えれば禁止商品だとわかるもの」を扱う人はいないと思います。

 

ですが、こういった明らかな危険物以外にも、日本では普通に売られている意外なものが販売禁止商品になっていることがあります。

 

その一例をいくつか紹介します。

 

もちろんここに挙げた以外にも様々な禁止商品、規制商品があります。繰り返しになりますが、eBayで新しい商品を扱う場合は必ず各種法令、eBayの規約を確認しましょう。

 

著作権・商標権侵害(コピー品)

日本のオークションでもそうですが、ブランド品の偽物や、著作権・商標権を侵害したものは他の国でも禁止です。

 

偽物を本物と偽り販売した場合はもちろん、デザインが酷似した物や紛らわしいものもeBayから警告を受ける可能性があります。

 

例えノーブランドとして出品した場合でも、特定のブランドのロゴや配色が似ている場合などです。

 

商標権で有名な話ではファッションブランド「GUESS」が「緑・赤・緑」のストライプ柄を自社の商品に用いて、「GUCCI」から訴訟を起こされたことがありました。

 

「緑・赤・緑」のストライプ柄はGUCCIの特徴的な配色のため、商標権を侵害していると訴えられたのです。

 

同様に、赤・緑・赤のストライプが入った商品をeBayで販売したら、eBayから商標権侵害と判断される可能性があります。

 

当然知らなかったでは済まされない問題です。知っててコピー品を扱うのは当然アウトですが、紛らわしい商品でないかどうかもきちんと確認しましょう。

 

アダルト関係

日本は比較的「性」に対して寛容な国であると言えます。新聞や雑誌に女性のヌードが載ることも珍しくありません。

 

ですが、海外ではアダルトコンテンツに関して厳しい国がほとんどです。日本の感覚で輸出しようとすると大変なことになります。

 

そもそも日本のセラーはebayのアダルトカテゴリーに出品することはできません。(アメリカ在住の場合は可能)

 

販売できたとしてもアダルトはPayPal規約によって決済されません。よって仕入れても販売することができません。

 

そのため、一見関係ないようにも思えますが、意外なところに落とし穴があります。例えばアイドルの写真集。

 

全くアダルトの要素の無いアイドルの写真集をごく一般的な写真集として「Photo album(写真集)」のカテゴリーで出品したとします。

 

ところが写真集の内容次第では(過激なショットが無くても)「一般カテゴリーにアダルト商品を出品した」としてeBayから警告を受ける場合があります。

 

日本の感覚よりもずっと性に対して厳しい国が多いことを覚えておき、少しでも怪しいと思った商品は扱わないほうが無難です。

 

液体全般

液体や、液体を含んだ製品は税関を通過できません。商品によっては通過できるものもありますが確実ではありませんので扱わないほうがいいでしょう。

 

液体
  • 香水
  • 化粧水
  • マニキュア
  • 除光液
  • シャンプー

 

このように、売れそうなジャンルには液体を含んだものが多いので、仕入れる前に製品の中に液体が含まれていないかどうか確認してください。

 

食品

アメリカへ食品を送って販売するためには、FDA(Food and Drug Administration)の許可を受ける必要があります。

 

FDA

FDAは日本でいう食品の安全を管理する厚生労働省に当たります。

 

食品を販売する際にこのFDAに申請をしなくてはいけませんが、非常に多くの時間と手間をかける必要があります。

 

食品のような単価の低い商品に、そこまで手間と時間をかけてもほぼ100%赤字です。

 

おそらく申請する人はほとんどいないと思いますので、詳しい手続き方法などは割愛します。

 

現地で本当にフードショップを展開する、というような方でない限り扱うことはないと思います。

 

化粧品

化粧品も食品同様、FDAに申請が必要です。

 

化粧品

食品ほど厳しくありませんが、面倒なのは変わりません。化粧品関係は輸出できない「液体を含んだもの」も多いですし、積極的にお勧めできるものではありません。

 

ただ、食品と違って単価が高く利益は取れるので、頑張って許可を取る価値はあるかもしれません。

 

電気シェーバー

日本製の小型家電は海外で大人気ですが、輸出する商品には注意しましょう。

 

例えば高機能な日本製のシェーバーは「アルコール洗浄式」であることが多く、アルコールは「可燃性の液体」なので輸出できません。

 

ZIPPO

日本で簡単に中古が手に入り、海外での需要も高いジッポー。仕入れ値も比較的安く、サイズも小さい。さらに日本では様々なデザインがあるため輸出に向いてそうですね。

 

ですが、可燃性のガスという「液体」を入れてあるので輸出できません。新品なら輸出する方法もありますが、不確実で手間もかかります。扱わないほうがいいでしょう。

 

 

まとめ

eBayに商品を輸出して販売するためには、「販売できない物」についてきちんと把握する必要があります。

 

でないと、仕入れても売ることができなかったり、送っても返送されてしまう可能性があります。

 

  • eBayで販売を禁止している物
  • ワシントン条約に抵触する物
  • 日本から輸出できない物
  • 相手国で受け取りができない物
  • 発送に利用する配送会社で扱えない物
  • PayPalで決済できないカテゴリー

 

輸出できない物は種類が多く、頭が痛くなるかもしれません。ですが、これらを知らずに輸出を行うことはできません。

 

必ずきちんと調べるか、怪しいものや、自信の無いものは扱わないようにしましょう。

 

なお、これらの規約は常に改訂され内容が変わりますので、定期的に確認するようにしましょう。


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