ebay輸出の梱包方法や必要な梱包資材について!

ebay輸出の梱包方法や 必要な梱包資材について!

どうも、ぱっちゃんです。

 

本日は「ebay輸出梱包方法必要な梱包資材」です。

 

ebay輸出で商品が売れたら、いよいよ発送です。ですがそのまえに 「梱包」をしなくてはいけませんね。

 

海外に商品を送る際は、国内に送るのとはちょっと勝手が違います。ebay輸出独自の気を付けるべき「ポイント」があります。

 

決して難しくありませんが、 きちんと理解しておくと余計なトラブルを減らすことができます。

 

今回はebay輸出で売れた 商品の梱包の方法や注意点、必要な梱包資材等について解説します。

 

ebay輸出の梱包方法

まず最初に、ebay輸出で海外に商品を送るときの梱包は、以下の3つを意識してください。

  • 小さい
  • 軽い
  • 壊れない

 

海外への送料は 「大きさ」「重量」で変わります。1円でも送料を抑えたい場合や、トラブルを防ぐためにはこの3つが重要になってきます。

 

商品の大きさに合った適正な梱包をすることで、必要な梱包資材が少なくて済みますし、時間も手間もかかりません。

 

商品を梱包する箱もできる限り小さくしたり、軽くすることができれば、その分送料は安くなります。

 

配送方法によっては、わずか数グラムを削る作業が必要になる時もあります。

 

これは小型包装物の料金表ですが、 50gか51gかで航空便なら70円~120円、SAL便なら80円~120円配送料金が変わってきます。

 

51gで商品を送るくらいなら、49gか50gで送りたいですよね。このように海外配送では数グラム単位で軽量が必要になってくることがあります。

 

梱包する箱は 商品に対して最小限にし、使う緩衝材も最低限少なくすることで、商品の重量を抑えることができます。

 

そして当然ですが、どんなに軽く小さくしても、商品が壊れてしまえば意味がありません。

 

ebay輸出では、できる限り箱や緩衝材はコンパクトにして、それでいて商品はきちんと保護するテクニックが必要です。

 

梱包方法その1:正攻法

 

商品を緩衝材やエアークッションで包み、箱に入れる通常の方法です。国内への配送ではほとんどの人がこの方法だと思います。

 

ですが、日本の感覚で海外配送を考えてはいけません。

 

日本では配送中に商品を投げたり、落としたりというのはあまり考えられません。

 

ですが海外の場合、感覚がそもそも日本と違うので、同じような扱いを期待してはいけません。

 

かなり乱雑に扱われることがあります。さすがに落としたりは少ないですが、飛行機に載せる際に多少手荒く扱われるくらいは想定しておきましょう。

 

となると、国内に商品を送るようにスカスカの梱包材で適当に梱包すると、数日~数週間ガチャガチャやられているうちに商品が破損したり、箱やブリスターがへこむ可能性があります。

 

商品によっては、箱やブリスターの潰れだけでも問題になることがあります。(この辺は日本と一緒ですね)

 

特にフィギュアを扱う場合は日本同様、神経質な方が多い傾向にあります。

 

なので商品は しっかりとプチプチで何重にも巻いて保護し、箱の中を緩衝材で隙間なくぎっちりと埋めましょう。振っても音がしなくなるのが理想です。

 

ただし、この方法は梱包材の密度を詰める分だけ重量が重くなりがちです。重くなると送料が余計にかかります。また、梱包材そのものも決して安いものではありません。

 

利益率の高い商品ならともかく、薄利の商品すべてにこんなことをしていられません。

 

その場合は方法2を検討しましょう。

 

梱包方法その2:Amazon方式

小さくて軽いものや、安価なものの梱包は Amazonの梱包を参考にしましょう。

 

Amazonで物を買ったことがある人はわかると思いますが、Amazonって板段ボールと商品をフィルムで
グルグル巻きにした状態で、箱に接着されていますよね。

 

実はあれ非常に優秀な方法なんです。軽くて壊れにくいものであれば、十分海外配送も対応できます。

 

やり方ですが、 必要なものは商品を巻き付ける板状の段ボールとストレッチフィルムとボンドの3つです。

 

ストレッチフィルムは、商品を巻いているあのラップですね。

 

「ストレッチフィルム」とか「ハンディラップ」と検索すれば出てきます。ボンドは何でもいいんですが強度の高いものにしましょう。配送途中ではがれて商品が箱の中でガタガタ揺さぶられては困ります。

 

商品と板段ボールをフィルムでぐるぐる巻きにして、一体化させます。あまり強く巻くと商品が壊れますので、適宜加減してください。

 

あとは送る箱と商品のついた板状の段ボールを、ボンドで接着するだけです。物によっては梱包材も不要ですがそこは商品によって調整しましょう。

 

ボンドがはがれない限り商品自体が揺れることはないので、梱包材もぎゅうぎゅうに詰める必要はありません。この方法は 梱包材の消費を抑え、発送する箱自体の重量も抑えられる優秀な方法です。

 

数グラムを削るシビアな梱包の時は真似してみてください。ただし、 強度の弱い商品には使用できないのでその場合は方法1で梱包しましょう。

 

ebay輸出の梱包資材9つ

海外の梱包に必要なものは、扱うジャンルによっても変わってくると思いますが、とりあえず 以下の9個があれば困ることはないでしょう。

  1. テープ類
  2. カッター
  3. ハサミ
  4. メジャー
  5. プリンター
  6. 電子量り
  7. 宅配ビニール袋
  8. 緩衝材
  9. 段ボール

 

テープ類/カッター/ハサミ/メジャー

この4つは物販をしている人でなくても、大体持っていると思いますので、家にあるものをそのまま使用してかまいません。

 

強いて注意点を上げるとしたら「100均の安物は使わない」ようにしてください。

 

100均のものはカッター類はすぐに壊れたり、テープはよれよれではがれやすいなど、「それなり」のものでしかありません。

 

カッターは箱を規定内のサイズまで小型化するために、厚い段ボールを何回も切ったりしますし、テープは強度の強いものでないと簡単にはがれて商品を傷める原因にもなります。

 

テープ以外はそこまで消耗するものではありませんので、ある程度しっかりとしたものを買いましょう。

 

プリンター

これも自宅にあると思いますので、それを使いましょう。よほど印刷の品質が悪くなければなんでもいいです。

 

送り状の印刷にしか使わないので、 インクも黒インクだけあれば十分です。ただしストックは常に用意しておきましょう。深夜にインクが切れると何もできなくなってしまいます。

 

電子量り

量りは非常に重要なアイテムなので、できる限り良いものを買ってください。

 

1gでも誤差が出ると送料が変わってしまうときがあります。当然ながら 1g単位で量れるデジタル式で、できれば水平機能がついているものが良いですね。

 

と、いっても高級な機種を買う必要はありません。2000円~5000円くらいのものでいいです。

 

宅配ビニール袋

宅配ビニール袋は「箱で配送するまでもない商品」に使用します。

 

こういうやつですね。壊れにくくて小さいものを送るときに重宝しますので、用意しておきましょう。

 

緩衝材

商品を保護するときや、箱の隙間を埋めるための緩衝材ですね。おなじみのプチプチやエアークッションなど様々なタイプがあります。

 

基本的にはプチプチがあれば十分だと思いますが、いろんな商品を扱っている場合は、少し違うタイプも用意しておくと安心です。

 

この緩衝材、消耗品でたくさん使用するうえ、決して安くないです。箱のサイズを商品に適したぎりぎりサイズに抑えるなど、緩衝材の消費を抑える、工夫をしたほうがいいでしょう。

 

楽天で商品を買うと、箱の中に緩衝材がたくさん入ってることがよくあるので、そういったものを取っておいて再利用するのも手ですね。

 

段ボール

最後は段ボールです。買ってきても良いですし、Amazonや楽天の箱を再利用しても大丈夫です。海外の人は箱をあまり気にしません。よほど汚れているとかでない限りなんでも大丈夫です。

 

緩衝材同様、国内のAmazonなどで買物した時の箱を取っておいて、再利用するのもいいでしょう。

 

ただし、繰り返しになりますが、海外配送は1g単位で重量が重要になってきます。

 

小さな商品に大きな箱を使うと段ボールの重量そのものがかさみますし、大きな隙間を埋めるために緩衝材をたくさん消費して、さらに重量とコストがかさむ結果になります。

 

商品の大きさに合った段ボールを使用しましょう。

 

そのためには 扱う商品に適したサイズの段ボールを何種類も用意しておく必要があります。安くて軽量、様々なサイトが揃う段ボール専門サイト、「ダンボールワン」などで買うといいです。

 

https://www.notosiki.co.jp/?gclid=Cj0KCQiA7briBRD7ARIsABhX8aAUBxg_qBjFpyKbr_Tp5LzfRhGgsRwyvbMExGO6bBmGKsHoum6AdB4aAkW4EALw_wcB

 

まとめ

海外配送では梱包の仕方や重量に気を付ける必要があります。

 

長期間、海や空で配送されることや、何度も色々な人の手を介することを考えて 、厳重に梱包する必要があります。

 

また、重量によって大きく送料も変わりますので、できる限り 総重量が軽くなるよう梱包するテクニックも重要になってきます。

 

必要なものをそろえ、海外用の梱包を確実にマスターしましょう。


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