どうも、ぱっちゃんです。
本日は、「不労・片手間・隙間時間・ほったらかし」についてお教えしていきます。
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「不労・片手間・隙間時間・ほったらかし」で稼げるは本当?
結論から言うと、「不労・片手間・隙間時間・ほったらかし」で稼げるは、嘘偽りなく、本当です。
例えば、僕の場合は、物販ビジネスに関しては、スタッフに自分のスキルを継承して、自分の代わりに作業をしてもらっていますから、僕が何もしなくても、スタッフが代わりに稼いでくれています。
また、物販ビジネス以外にも情報発信ビジネスでの収入がありますが、インターネット上に、仕組を作っているので、何もしなくても、勝手に商品が売れていく現象がおこっています。
スマホでスタッフに指示をするだけで、メールを1通送るだけで、ありえないぐらいの金額を稼ぐ事もあります。
僕が、寝てても、テレビを見ていても、漫画を読んでいても、旅行にいってても、”仕組み”が僕の代わりにお金を稼いでくれてるからです。
そのような僕の実体験から、不労・片手間・隙間時間・ほったからかしで稼げるは、嘘ではなく、現実的に再現可能だと言えます。
最初から楽に稼げるわけではなく、徐々に楽になる
とはいえ、「不労・片手間・隙間時間・ほったらかし」で稼げるという事は、最初から楽して稼げるというものではありません。
確かに、「不労・片手間・隙間時間・ほったらかし」で稼げる事実はありますが、それは、ビジネスの”仕組み”を作ってこそ可能になる事であって、決して楽な道ではないですし、楽して稼げる方法なんてありえないのです。
今回僕が特にお教えしておきたい事は、この部分ですので、ぜひ「不労・片手間・隙間時間・ほったらかし」の真実を理解しておいてください。楽に稼げる方法があれば、世の中の人は、全員お金もちですから。
真実を知ってないと、「不労・片手間・隙間時間・ほったらかし」で稼げるという怪しい案件に引っかかり、時間もお金も無駄にしてしまう事があるので、注意が必要です。
不労・片手間・隙間時間・ほったらかしで稼ぐ仕組みの作り方
・物販ビジネスを人に任せて自動化する。
では、どうやって、ビジネスの仕組みを作っていくのですが、物販ビジネスを自動化を例にあげます。
物販ビジネスであれば、基本的には、まずは、自分で物販を実践していくことが基本です。
まずは、自分でやってみる。そして成果が出たら、その流れを細分化して、マニュアル化し、外注・スタッフにスキルを継承して、自分の代わりにやってもらう。
そんな流れで、自動化の仕組みを整えていきます。
まとめ
「不労・片手間・隙間時間・ほったらかし」で稼ぐ事は、現実的に可能ではあるが、時間がかかります。
「不労・片手間・隙間時間・ほったらかし」で稼ぐには、仕組みづくりが必要不可欠で、地道な努力が必要です。
この2点の真実から、「不労・片手間・隙間時間・ほったらかし」で稼ぎたいのであれば、無駄な情報に振り回される事なく、最短距離で仕組みづくりに注力していく事が大切です。
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