どうも、ぱっちゃんです。
本日は、「クラウドワークスでプロフィールを設定して応募を増やす方法」についてお教えしていきます。
クラウドワークスで、募集をすると、かなりの確率で、こちら側のプロフィールも見られます。
プロフィールの設定が初期状態であれば、ランサー目線で見ると、お仕事を受けたいとは思えませんので、しっかりとプロフィールの設定をしておきましょう。
Contents
クラウドワークスのプロフィール設定方法
クラウドワークスのプロフィールの設定方法について解説していきます。
1、プロフィール編集をクリック

まず、一度あなたのプロフィール設定画面を開き、「プロフィール編集」をクリックします。
2,法人の場合は会社情報、個人の場合は事業内容を記載

法人の場合は会社情報、個人の場合は、事業内容をしっかりと記載しましょう。クラウドソーシングサービスを利用してランサーを求める企業も増えていますし、仕事を探すランサーも増えています。
中でもクラウドワークスは利用者数も多く、日本国内のみならず、海外の利用者も増えています。そこでクライアントであるあなたが、考えるべきことは「多くの仕事がある」という事実、さらに求めるだけの人材がいることも明確です。
つまり、あなた自身があなたの会社、あなたの企業の信頼性を画面越しに伝えないと、ランサーは疑いの目から入ってしまいます。
そんなランサーが、あなたのページを開いて会社情報の登録がない…この時点で不信感は増してしまい、堅実に起業していたとしても応募画面まで進まない人は増えます。
なので、しっかりと会社情報や事業内容を記載しておく事で、ランサーにも安心して仕事に取り組んで頂き、さらに応募される確率も高まっていきますので、必ず設定しましょう。
3,共通情報も限りなく埋める

プロフィール画面の中にある共通情報には、基本情報や、本人確認提出書類、振込先情報や外部提携サービスなど細かい情報の入力が求められますので、こちらも必ず埋めておきましょう。
仕事を依頼する中で必須項目もあれば、必要に応じて登録する項目もありますが、本人確認提出書類の項目も必ず行っておきましょう。
なぜなら、信頼に繋がるからです。クライアント側としても本人確認提出書類の有無から、ランサーの選出を行うケースは珍しくありません。
ランサーとしても、個人的に提出は求めなくても、クラウドワークスへは身元を証明しているクライアントの方が、安心して仕事に応募できる気持ちは同じですし、提出しておく方が応募者数も確保できます。
まとめ
プロフィールをしっかりと設定しておくことで、より良い人材を確保する事に繋がり、応募数も増やすことが出来ます。
プロフィールを設定するだけで、ランサーにも安心感を与え、仕事もスムーズに進んでいきますので、必ず、プロフィール画面を開いて満たされていない項目は埋めていきましょう。
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