せどりやアフィリエイトなどのネットビジネスで法人化するタイミングとは?

せどり 法人化 タイミング

どうも!ぱっちゃんです!
本日は、せどりやアフィリエイトなどの
ネットビジネスで法人化するタイミングについて
お教えてしていきたいと思います。




現在、せどりやアフィリエイトをやられている方の
ほとんどが個人事業主だと思います。




ですが 一定の規模(主に売り上げや収入面)を超えてきたら
「法人化」、つまり会社にすることを検討しましょう。

ある程度の収入が見込める場合、
法人化せずに個人事業主のままだと
主に税率面で大きく損をすることになります。




そこで今回は事業の法人化について
法人化することのメリットやデメリット、
法人化を検討するタイミングなど
個人事業主から法人化に移行する際の悩みについて解説します。



  • 年間利益が400万~500万ほどある。
  • 年間売り上げが900万円~1000万円ある





このような方は今まさに法人化する
法人化しないの分岐点にいますのfr
もしあなたがこのラインにいる場合は
ぜひ法人化に向けて動き出しましょう。。



法人化したタイミング

僕は2015年4月に副業でネットビジネスを開始し
2年後の2017年11月に法人化しました。




僕の場合は節税の為に法人を作りましたが
正直もっと早く法人を作ってた方が良かった
と少し後悔してる部分もあります。




なので、あなたがこの先本気でガンガン稼ぎたい
と思っているのであればぜひ利益がある程度出たら
法人化についても考えていくようにしてくださいね。



ネットビジネスで法人化するメリット

まず最初に事業を法人化する事によって
得られるメリットについて説明していきますね。



節税対策

法人化する一番の理由がこの節税対策です。




簡単に言うと 国に収める税金が安くなります。




税金はできることなら払いたくないですが
せどりやアフィリエイトで収入が発生したら当然、
次の年の3月に確定申告をします。
(※個人事業主の場合)




その確定申告の内容に基づいて
支払う税金が決まるのですが、
個人事業主と法人ではこの支払う税金の額が違うのです。




額が違うというよりは正確には
「税率」が変わってくるんです。




個人事業主には利益に応じて 「所得税」が課税されますが、
法人の場合は 「法人税」というものが課税されます。




細かい違いについては今回は触れませんが、
「儲かった分だけ課税される」という点は同じです。




ですがこの所得税と法人税、 1つ大きな違いがあります。



それは 税率です。




ある一定のライン」を超えると、
同じ利益でも個人事業主の方がより多くの
税金を払うことになってしまう
のです。




そのラインは 年間利益が500万以上からか、年間売り上げ高が1000万以上です。




個人事業主が課せられる所得税は 所得に応じて税率が決まります。
「累進課税」と呼ばれる仕組みです。

引用:国税庁HP




この累進課税の場合、4000万円以上収入があると
なんと45%、利益の半分近く納税する必要があります。




しかしこれが法人になると…
年収800万円以下で19% 800万円以上で23.2%の2種類しかありません。
(※赤枠以外は関係ないので無視してください。)

引用:国税庁HP




法人はどんなに利益が出ても
利益の23.2%までしか
税金を支払わなくていいのです。




つまり収入が多くなってくると
個人事業主はより多くの税金を納めなくてはいけない
のです。




もっとわかりやすく簡単に説明すると、
本当にざっくりとした計算ですが、
年収が1000万円あったとしましょう。




年収1000万円個人事業主だと
900万円以上の税率が適用されるので33%
330万円を税金で支払うことになります。




一方、1000万円の利益の法人は、
800万円以上の23.2%が最高税率ですので、
232万円しか払わなくていいのです。




その差98万円。




ただ、実際はこんなシンプルな計算ではなく、
いろいろな複雑な税とか控除とかが絡んでくるんですが、
とてつもなく難しくなってくるので今回はあえて触れません。




とにかく ある程度の年収ラインを超えると、
個人事業主は稼げば稼ぐほど税金を余計に払って損をする
と覚えておいてください。




なので、
法人化する一番の理由がこの「税金」にある
といっていいでしょう。



社会的信用

もう一つのメリットですが、
法人化することで社会的な信用を得る
ことができます。




日本において「会社」が持つ
信用は圧倒的に高いのです。




例えば相手が会社でも
「会社 対 会社」になるため
対等な立場で交渉できます。




ただ、せどりやアフィリエイトという事業は
そこまで会社対会社の交渉をすることはないのですが
メーカー取引等をやってれば交渉する機会も出てくるので
法人化していればやはり信用はメリットになりますね。



  • 卸から仕入れる
  • 展示会に参加してメーカーから直接仕入れをする

などの物販事業を拡大したい、と思ったときに

「会社」
という看板は大きく役に立ちます。




例えば物販をやってれば聞いた事あるかと思いますが
おなじみの NETSEA。






個人事業主でも大体は仕入れられますが、
中には 「法人のみ」という条件
付けているところもあります。




法人化することでこうした ビジネスにおける制限もなくなり
選択肢が得るのでより利益を出しやすくなります。



融資を受けるのに有利

社会的信用が得られるのは
何も相手の会社だけではありません。




銀行などの 金融機関からの信用も上がります。




金融機関からの信用が上がるということは、
融資の審査も有利になるということです。




せどりや物販のような 資金力がそのまま売り上げに直結するようなビジネスは、
多額の融資を受けることで規模を一気に拡大できます。




個人事業主でも融資はもちろん受けられますが、
審査の通りやすさや融資額の多さで考えると
やはり法人化して融資を受ける方がいいでしょう。



ネットビジネスで法人化するデメリット

とはいえ、法人化には良いところだけでなく
デメリットもありますので1つずつ説明していきますね。



会社設立に費用がかかる

まずは会社を設立する費用です。




ほとんどの人は会社設立の際は
税理士さんに依頼しますが、
税理士さんに依頼する場合、25万円~30万円ほどかかります。




この費用が掛かる点がデメリットです。




一応自分一人でもできないことはないのですが、
時間も労力もとてもかかってしますので無駄ですし
ほとんどメリットがありません。




自分でやっても結局登録免許税(15万円)
定款認証手数料(5万円)、
収入印紙(4万円)といった大きな手数料は 変わりません。






自分ひとりでやっても結局25万円くらいかかるんです。




税理士さんに依頼すると、報酬はかかりますが、
収入印紙(4万円)がいらないというメリットがあるので
差し引きでそう費用が変わらないのです。




しかもその後、経理や確定申告を依頼する場合、
報酬をまけてくれる税理士さんもいます
(各種手数料は変わりません)




自分でやると交通費とかもかかりますし、
手続きの間は仕入れや販売に使える時間も制限されてしまいます。




費用以外の面から見ても
会社設立を自分で行うというのはものすごく大変です。




細かい書類関係に慣れていない人はめまいがしますし
僕も自分でやってたら気が狂ってたと思います(笑)




自分で手続きをしようとするのは
安くなるわけでもないし、
手間も労力も使う上に収入も途絶えるとなると、
自分でやるメリットはほとんどありませんね。
(公的な書類作成と手続きの経験が積める、くらいですかね)




素直に税理士さんに任せましょう。



ビジネスを簡単に辞められなくなる

会社を興す前から畳むことを考えている人は
少ないと思いますが、一応解説します。




会社というのは一度設立すると簡単には畳めません。
個人事業主の場合は書類を何枚か
提出するだけでOKですが、会社はそうはいきません。




有限会社か合同か、株式会社かによっても違いますが、
株式会社を例にとってみてみましょう。



  1. 解散の株主総会を開く
  2. 解散と清算人の登記を行う
  3. 解散届を税務署に提出する
  4. 解散年度の確定申告
  5. 解散公告をする
  6. 決算書類を作成
  7. 確定申告をする
  8. 株主総会で清算決議をして登記して終了





内容は今回は詳しく解説しませんが、
とにかくめちゃくちゃ面倒な手続きがあると思ってください。




なぜこんな面倒案手続きがあるかというと、
個人事業主は個人のものですが、
会社は社長のものではなく公共的な存在です。




倒産させるのにも色々な手続きが必要なので、
一度会社を興したら「やーめた!」というわけには
いきませんので覚えておいてください。



ネットビジネスで法人化するタイミングは?

先述しましたが、法人化するタイミングは、
年間利益が500万以上からか、
年間売上高が1000万以上を目安に考えましょう。




人によって違いますが、この辺りで法人化しておくと
法人化のメリットが、デメリットを上回ります。




単純な税率の話だけをすると
まだ個人事業主の方が安いですが、
法人化することで使える節税テクニックなどもあるためです。




例えば利益が500万円超える場合は
個人事業主の「所得」として受け取るよりも、
法人化して会社から 「役員報酬」として
受け取ったほうが 支払う税金が安くなります。




また、売上が1000万円を超えると
「消費税課税業者」になり消費税を納める必要が出てきます。




ですが、
法人化するとこの消費税の納税が2年間免除
されます。




他にもいろいろあるんですが総合して考えた時に
メリットがデメリットを上回るラインが
「売上1000万円以上か利益500万円以上」なんです。




ただ全員がこれで得するかどうかが微妙なラインで
場合によってはもう少し上のラインになるまで
待った場合がいい人もいます。




もし利益が500万円~600万円ほどあるか、
売上高が900万円~1000万円あたりある場合は
一度税理士さんに相談してみましょう。



法人化して変わった事

メリット、というほど具体的なものではないのですが、
法人化すると身の回りでちょっとした変化が起きますので
どんな変化があったかお伝えしておきますね。



税理士さんに社長と呼ばれる(笑)

まず、税理士さんをはじめ、
周りから 「社長」と呼ばれます。(笑)






呼び名だけではなく、 名刺にも堂々と社長と記載できますので
大きな声で言えませんがとても気分がいいです。(笑)




「個人事業主も社長じゃないの?」
と思うかもしれませんが、個人事業主は社長ではありません。




社長、と名乗れるのは
法人化した会社の代表だけ
です。




社長というのは 「法人の代表」に与えられるものであって、
個人事業主では名乗れないのです。




もし、個人事業主で
社長を名乗ってしまうと詐称になります。




ただし、個人事業主でも 「代表」とかであれば
名刺に載せたり名乗ったりすることに問題はありません。



経営者としての自覚と責任が出た

簡単に畳めないということもありますが、
単純に会社を設立すると 身が引き締まります。




小さかろうが大きかろうが、
1個の会社を背負うのです。




その自覚と責任感は
個人事業主になった時の比ではありません。




従業員を雇えばその 従業員の生活
肩にのしかかってきますし、
赤字を出したら自分一人の損失ではなくなります。




「なにがなんでも会社を守る!」
そういう気持ちになります。




人によっては強いプレッシャーやストレスにもなるでしょうけど
これを乗り越えてこそ経営者として一流になりますので
責任感を持ってビジネスに取り組んでいきましょう。



まとめ

年間の収入が500万円以上
もしくは
売り上げが1000万円。




この どちらかのラインを超えた
もしくは 超えそうになったら法人化を検討しましょう。



税理士費用などの初期投資はかかりますが、
税制面で大きな節税効果が得られるようなります。



法人化せずにそのままにしておくと、
本来払わなくていい税金を
余計に納めるようになって
しまいます。




これから先もせどりやアフィリエイトで
しっかりと稼ぐつもりなら
法人化をしておく方がいいでしょう。




もし法人化するかどうか迷ったら
まずは一度 税理士の先生に相談してみてください。



それでは!
最後までお読みいただきありがとうございました。


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