どうも、ぱっちゃんです。
今回は、「モノレートが終了!代わりにKeepa使えばOKだけど、Keepaも終わったらどうすんの?」です。
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モノレートが終了!6/30日まで
ここ最近はコンサル生の指導、楽天市場への出店、YouTube事業でドタバタしていたのですが、6/15日に、モノレートが6/30日で終了になるというビッグニュースが飛び込んできました。
モノレートは僕自信2015年の4月から使わせて頂き、モノレートのおかげで稼ぐ事が出来たので、6/30で終わってしまうと聞いて、正直なところ「どうしよう」という気持ちよりも、とても寂しい気持ちになりました。
会社員として働いていた2015年3月頃、グーグルで「副業」と検索して偶然転売店長さんのサイトにたどり着き、そこでモノレートの事を知り、「売れてる商品のデータが無料で分かる」これ使えば勝ちゲーじゃん!(笑)と、めちゃくちゃ喜んでいたのが懐かしく感じます。
モノレートに出会ってからは、毎日のようにモノレートの波形の勉強をしたり、モノレートを使ったリサーチ方法の研究をしたり、副業時代は、とにかくモノレートを愛し、まるで恋人かのように毎晩見つめ合っていました。(見ていたのは僕だけかもしれませんが(笑))
そんなモノレートが終了という事で、本当に寂しい気持ちと同時に、運営者の方に感謝の気持ちでいっぱいな今日この頃です。多くの方の副業を支援し、多くの人の人生を変えるきっかけになったと思います。僕もその1人なので、突然ですが、今の気持ちを伝えても良いでしょうか?
モノレートを開発してくれてありがとう。モノレートを無料で公開してくれてありがとう。モノレートで稼がせてくれてありがとう。心から有難うございました。
代表者の方、並びに運営人の方々、本当に長い間、有難うございました。そして、お疲れさまでした。今後はWatchBell(ウォッチベル)というツールで頑張っていくとの事ですが、今後も影ながら応援しています。
モノレート終了後はKeepaを使おう!
モノレートが無くなると、今後どうしようと悩む方も多いと思いますが、結論から言うと、Keepaを使えば、モノレートのようにランキングや波形を見る事が出来るので、仕入れ判断に関してはKeepaを代替えツールとして使えばOKです。
デルタトレーサーやショッピングリサーチャー、セラースプラウト等の選択肢もあるにはあるのですが、個人的にはKeepaを使っていくのが良いかなと思います。Keepaに関してはこちらでまとめていますので、ぜひチェックしてみて下さい。
モノレート終了後にKeepaも終わったらどうするの?
現状、モノレートが無くなってしまってもKeepaや代替えツールはあるのですが、それらも無くなってしまう可能性というのは当然あります。
モノレートも数年前から無くなったらどうする?という話題がありましたが、多くの方は、「いやいや、無くなるわけないでしょ!(笑)Amazonも販売者が減ったら損だし、そんな事はありあえないよ!(笑)」と言っていた事が現実になったわけですからね。
調べてみた所、Keepaは現状なくなる事は無いと思いますが、何事もリスクヘッジしておくことは大切なので、僕的には無くなっても良いように対策を今からしておくのが大切だと思っています。
コンサル生にはいつも言っていますが、具体的には、Amazon意外の収入源を作るという事です。
例えば
・ヤフショ、楽天市場、ebayに出店して販路を広げる。
・中国輸入、OEMなどに挑戦してAmazon意外の稼ぎ方を知る
・Amazonで稼いで収益を他の事業に投資する
・Amazonの売上実績で融資受けて資金を作る
・情報発信も勉強して別の収入源も作る
と、いうような事をお伝えしています。
特に最近オススメなのは、楽天市場への出店です。初期費用が高く、参入障壁が高いですが、楽天市場の集客力は物凄いものがあるので、めちゃくちゃ物が売れます。Amazonの商品をランキング順に抽出して、楽天市場に出品するだけで売れてしまう商品もあるぐらいです。
僕も今2店舗出店していってるのですが、副業時代会社員として努めていた頃は、楽天市場で3店舗を運営を任せていたのですが、1日100~300件ほど商品がバコバコ売れていて、今ではかなり大きなお店になりかなり儲かっているようなので、負けずに頑張ります。
前向きに行動しよう!
Amazonで稼ぐという選択は、1つの手段にすぎません。Amazonで稼ぐ事、それは目的ではなく、ゴールでもありません。だからこそ、Amazonで手段と考え、次の展開も考えておくのが大切です。
モノレート終了のお知らせと同時に、今後の対策を考えることも大切な事ですが、それと同時に自分のゴールはいったいどこなのか?自分の目的は何だったのか?を見つめ直す良い機会だと前むきにとらえて行動していきましょう。
それでは、最後までお読み頂き有難うございました。
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